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ニコレットの効果的な使用法

タバコのフィルター

禁煙グッズは嫌煙の世の中で市民権を得ていますが、その中でもよく知られているのがテレビのコマーシャルでもよく見かけるニコレットです。
たばこに含まれるニコチンは脳内の神経伝達物質によく似た働きをするため、喫煙者はニコチンが切れたことで、たばこを吸って一時的に快くなったり、気分が活性化されたりするのです。
これがひどくなると、ニコチン中毒や場合によっては肺がんなどになってしまいます。
そこで必要になってくるのが市販されているニコレットです。
ニコレットは普通のガムの噛むガムタイプと、体に貼って使うパッチタイプがありますが、いずれも使っていれば完璧にたばこをスパッと止められるわけではありません。
本当にたばこを止めようときめたら、「絶対にたばこを1本も吸わない!」という覚悟が必要になります。
中途半端な気持ちでは禁煙はできません。
ガムタイプを使っている場合は、普通のガムを噛む時と同じように、なるべく多く、ピリッとした味がするまで15回程度噛んでください。
味が無くなったらほほと歯茎の間にしばらく置き、また噛んでください。
30分経ったら、ガム同様紙に包んでゴミ箱へ捨てるだけです。
必ず用量を守り、1回1個のガムを長い時間かけてゆっくりと噛むことが大事になってきますが、喫煙歴が長く本数が多い人ほど、ガムを噛む量が多くなりますので注意してください。
また、1週間ごとに数を減らしていくのもポイントです。
パッチタイプは、肌に直接貼るものになりますがニコチンを含んでいます。
これもきちんと説明書を読み、決められた期間内で使用すること、指定された部位に貼ることがポイントです。
朝起きたら忘れずに貼り、夜寝る時には外してください。
使用時不安がある、もしくは心理面で不安な時はニコレット禁煙支援センターに電話して使用上のアドバイスを受ける、禁煙外来で医師の話を聞くこともニコレットの効果を高めるために必要です。

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